2002.10.06(日) 10:00〜 於:よみうりホール

開会挨拶 開会挨拶
サトルエネルギー学会会長 帯津 良一
講演1 21世紀は統合医療になる
JACT理事長 渥美 和彦
講演2 新パラダイムを目指す−「潜在能力の科学」
国際生命情報科学会(ISLIS)理事長 山本 幹男
講演3 あなたの「思い」が遺伝子の働きを変える
筑波大学 名誉教授 村上 和雄
講演4 ごしんじょう療法
日本貴峰道協会 主宰 貴田 晞照
講演5 「情報」が世界を変える
不思議研究所 代表 森田 健
講演6 ブレインシフト
マラナサ・ジャパン エハン・デラヴィー
講演7 ヒトの形をデザインしたのは誰なのか?
宮城大学 教授 佐治 晴夫
講演8 右脳開発で人間の能力はワンランクアップする
七田チャイルドアカデミー 校長 七田 眞
講演9 神に選ばれた日本人
サンラ出版 代表 増田 俊男
講演10 感奮興起
日本BE研究所 所長 行徳 哲男
10:00〜10:10 開会挨拶 サトルエネルギー学会 会長 帯津 良一

日本ホリスティック医学協会会長、サトルエネルギー学会会長、帯津三敬病院名誉院長。心と体の統合医学を説くわが国医学会の第一人者。
【著書】「自然治癒力」「アトピーを治す大辞典」「ガンバイブル」「生命場の奇跡」ほか全国的に有名な著書は優に60冊を超える。

もし地球が、今の大きさより大きかったら太陽の軌道をはずれて、春夏秋冬の美しい地球の姿はみられなかったかもしれません。もし地球が今の大きさより小さかったら大気は宇宙に散らばってしまったでしょう。私達はこのかけがえのない地球に住んでいるのですが、人間の身勝手な恣意によって歪んでしまったような観すら覚えます。人間機械論から人間生命論への意識に変われば地球も変わると思います。今回
のシンポジウムは各界のオピニオンリーダーをお招きして「意識」を切り口に「地球生命」という大きな次元への広がりのある講演していただきます。一人一人のご参加が、意識が目覚めた人類全体の未来への夜明けになると信じております。』 

10:10〜11:00 21世紀は統合医療になる JACT 理事長 渥美 和彦

1954(昭和29)年、東大医学部卒。東京大学医学部名誉教授、医学博士(先端医療の権威)。専門は人工臓器、レーザー医学生体磁気。日本の人工心臓開発やレーザーによる手術のパイオニアであるが、近代医学と代替医療それぞれの可能性と限界を身をもって感じておられる氏に、両者を統合し、心ある医療の姿について講演いただく予定。著書に『人工臓器』、『医療情報システム総説』、『バイオメーション--21世紀の方法序説』など。JACT〔日本代替・相補・伝統医療連合会議〕理事長)国際人工臓器学会、国際レーザー医学会の会長、日本人工臓器学会理事長などを歴任。

20世紀は科学の時代であったが、21世紀は共存共生の時代になる。医師と患者のインフォームドコンセント、医師と医療関係者によるチーム医療、人間と自然の共存によるエコーシステムなどは、まさに共存共生である。
現代は、個人に重点をおいた時代であり、各自の価値が尊重される多様価値の共存の時代である。近代西洋医学は、科学に基盤を置いた統計学的な医学であったが、相補・代替・伝統医療は個人を中心とした医療であり、これからの医療は、両者を統合した患者中心の統合医療となる。

11:00〜11:50 新パラダイムを目指す−「潜在能力の科学」
  〜「外気」には「暗示」以外の何かが有るのか〜
国際生命情報科学会(ISLIS)理事長 山本 幹男
山本幹男氏

1944生。原子物理学を専攻。工学博士を電気通信大学、医学博士を東北大学より授与。
1971年に科学技術庁・放射線医学総合研究所に入所、現在に至。ワシントン大学(在セントルイス)にても2年間研究。 ポジトロンCT(PET)の開発など生体情報イメージングの研究。1983年より「潜在能力の科学」研究を開始。
1995年より科学技術庁から得た予算のリ−ダ−として研究。山本生体放射研究室は約15名のスタッフを抱える本分野世界最大に近い規模に成長。1995年に国際生命情報科学会(ISLIS)を創設、年2回の「生命情報科学シンポジウム」を開催、国際学会誌を定期刊行、前会長、理事長、編集委員長。人体科学会 理事、日本代替・相補・伝統医療連合会(JACT)理事、など。
2002年8月22〜27日幕張OVTAにて、「潜在能力の科学」国際フォーラム(Humann PSI Forum)を開催。
科学技術庁長官「注目発明選定証」と「業績表彰」、日本医用画像工学会「功労賞」、国際生命情報科学会「奨励発表賞」。

気功師が他人の体を非接触で操ったり、病気を治したりするといわれている。この現象には暗示効果が含まれている。 それでは、暗示だけなのか、それ以外に「外気」が存在しているのか? この問題を中心とする「潜在能力の科学」に国の予算で取り組んできた。特に、伝説的武術「遠当て」の実験で注目すべき結果が出ている。

11:50〜12:40 あなたの「思い」が遺伝子の働きを変える 筑波大学名誉教授 村上 和雄
村上和雄氏 1936年奈良県生。京都大学大学院博士課程修了。1976年米国バンダビルト大学医学部助教授 1978年筑波大学応用生物学系教授 1999年筑波大学名誉教授
1990年マックスブランク研究賞受賞
1993年日経BP技術賞受賞
1996年日本学士院賞受賞
2001年岡本国際賞受賞
【主著】「生命の暗号」「生命の暗号2」「人生の暗号」

遺伝子の働きはそれをとりまく環境や外からの刺激によって変わるということが最近の研究からわかってきました。正確に言えばそれまで眠っていた遺伝子が目を覚ますことでもあるのです。私はその刺激を精神レベルでも考えています。つまり、遺伝子と心遣いの関係が、これから注目されるようになると思っています。感動、感謝、喜びなどが、今まで眠っていた良い遺伝子をオンにすると考えられます。

13:30〜14:20 ごしんじょう療法
〜気の世界から病の本質を明らかにする〜
日本貴峰道協会 主宰 貴田 晞照
貴田晞照氏 1977年 東京医療専門学校卒業。日本貴峰道協会主宰、奈良県吉野大峯山 大先達、葉山文化塾 講師
著書に『超医療・ごしんじょう療法』(扶桑社)、『あなたの子供はこんなに危機にさらされている』(共著、総合法令出版)、『究極の癒し御神じょう療法』(KKロングセラーズ)、『万能治療―東洋医学数千年の教えをくつがえすごしんじょう療法』、『万能治療一東洋医学数千年の教えをくつがえす』(総合法令出版)がある。

生命現象である電気現象、科学現象が正しく行われるように、生命エネルギーの場を創出的に操作・制御する療法です。
生命エネルギーの場が正しくなれば、私たちの身体は正しく働くように生得的に機構化されています。
故に、「ごしんじょう療法」で痛みを即時に解消し、アレルギーを速やかに鎮め、万病に効果を現せるのです。

14:20〜15:10 「情報」が世界を変える
不思議研究所 森田 健
森田健氏 1951年、東京生まれ
上智大学理工学部を卒業後、富士通(株)に勤務。
その後独立してコンピュータソフト関連の(株)アクセスを設立。
経営を続けるかたわら不思議研究所を設立し、世界各地を周り「私たちはどこから来てどこに向かっているか」についての情報を集め始める。
【主著】「不思議の科学」TUV、「不思議エネルギーの世界」1,2,3など

人が外の世界から隔離されていたとします。ある日突然そこからいなくなります。外の世界に行くからです。人は考えました。ある年になると死ぬのだと。そういう考えが広まると短い生涯を物欲にいそしむようになりました。しかし人に本当の情報が与えられたらどうでしょう。学ぶことを始め、長い視点を持った人生の計画を立てるようになりませんか。世界を変えるのは「情報」だと思います。私は「情報」を集めています。それをみなさんにぶつけます。

15:10〜16:10 ブレイン・シフト
〜リアルエイジの意識的進化〜
マラナサ・ジャパン エハン・デラヴィー
エハン・デラヴィー氏

1952年(昭和27年)、スコットランド生まれのケルト人。1974年から89年まで在日、弓道、禅、東洋医学を専攻し、関西大学・神戸女学院の講師を勤める。1989年から2000年、カナダへ移民・企業創立・リモートヴューイング・世界中のワークショップや研究活動・執筆・講演活動。2000年から現在、再び在日、(株)マラナサ・ジャパンを設立、「意識のルネッサンス」を提唱・実施する会社として活動。

20世紀に様々な意識の研究を行った結果、リアルエイジに入ったと提唱しました。我々地球人は、生き残るために意識的に高次元にシフトし進化しなければなりません。これは独立した個人しか出来ないことです。そうすることにより国家や宗教や組織は無効となり、一人一人がジャーマンになると思えます。このプロセスをブレイン・シフトと呼び、本物の次元に帰ることを意味します。DNAの光をアクセスすれば間違いなく意識がこの次元を変えるでしょう。

16:30〜17:10

ヒトの形をデザインしたのは誰なのか?
〜最新宇宙論の視座から人間を変える〜
宮城大学 教授 佐治 晴夫
佐治晴夫氏

1935年東京都生まれ。理学博士。専攻は素粒子、宇宙論。立教大学で基礎数学・理論物理学を、東京大学で物性基礎理論を学び、東京大学物性研究所、松下技研株式会社佐治晴夫研究室長を経て、現在、玉川大学、玉川学園学術教育研究所、宮城大学教授。無のゆらぎからの宇宙創生の理論を提唱しつつ、科学と芸術との学際的新分野『数理芸術学』を提唱し、力を注いでいる。“ゆらぎ理論”の家電への応用品として“ゆらぎ扇風機”などを開発。日本理化学検定協会会長 日本数学検定協会顧問
【主著】「宇宙の不思議」「宇宙はささやく」「宇宙日記」「二十世紀の忘れもの」など

現代宇宙論によれば、私たちの宇宙は、今から百数十億年の遠い昔、無としかいいようもないところから、突如、限りなく熱く、まばゆいひとつぶの光として誕生した。光のしずくは星となり、星は命を育んだ。つまり私たちは宇宙のひとかけらである。本講演では、宇宙の基本的性質と、私たち人間の形が以下に深くかかわっているかについて、最先端科学の視座から考察し、そこから。生きることの意味を模索していくためのささやかなきっかけが得られればと思う。

17:10〜18:00

右脳開発で人間の能力はワンランクアップする 七田チャイルドアカデミー 校長 七田 眞
七田眞氏

1929年(昭和4年)、島根県生まれ。米国ニューポート大学日本校教育学部教授。教育学博士。七田チャイルドアカデミー校長。
しちだ教育研究所会長。1997年社会文化功労賞、同年世界平和功労騎士勲章受章
【主著】「赤ちゃんは天才」「知能と創造のサイエンス」「超右脳革命」「驚異の七田式右脳学習法」など

人間には本来左脳の能力回路と右脳の能力回路があるのです。けれどもこのことを知らず、人間は右脳の回路に比べて効率の悪い左脳の回路ばかりを使ってきました。今や左脳の回路の存在がわかり、その機能や、その働きの実際、開発法がわかって、どんどん日常の生活や学習に利用され始めています。その実際を報告します。



18:00〜18:50

神に選ばれた日本人 サンラ出版 代表 増田 俊男
増田俊男氏 4月18日生まれ。39歳+アルファ。慶應義塾大学商学部卒業後、東急エージェンシーを経て、1974年アメリカンドリームを求めて渡米。全米で事業を展開。1986年からハワイへ渡り、先住ハワイアンの土地奪還請求運動を支援、法廷闘争で返還成功。1994年パラオ共和国が米国より独立後、同国国会アドバイザーに任命される。1995年 帰国。1999年 講演最多回数記録。
2000年 月刊『資本の意志』編集主幹に。2001年 サンラ出版代表責任者となる。力の意志へと誌名を変更。
曰く、四十七士・早水藤左衛門の末裔。
【主著】「日本はこれから良くなる」「沈むアメリカ・浮上する日本」「負けながら勝ってしまう日本」「土地神話復活」など

大正12年11月アインシュタインはノーベル賞授賞式に望む前に日本に立ち寄り40日間滞在した。神のなせる業をことごとく科学で実証した彼が日本を知った時、彼の口から出た言葉は「私は神に感謝する。この気高い国、日本を与えてくれたことを」であった。
限りなき人間の欲が代表する資本主義が世界中の人々を競争と争いに巻き込む。熾烈なグローバル化時代に日本だけが取り残されていくようだ。いや、これでいいの だ。これこそがやがて世界を救う日本人のあり方なのだ。

18:50〜19:40

感奮興起
〜新しい日本の夜明けの為に感奮興起しよう!〜
日本BE研究所 所長 行徳 哲男
行徳哲男氏

【プロフィール】
1933年(昭和8年)福岡県生まれ。日本BE研究所所長
労働運動激しき時代、衝撃的な労使紛争を体験し、"人間とは何か"をテーマとした道を目指す。1971年、日本BE研究所を設立。人間が本来持つ感性の大切さを呼び覚ます、独自の感性開発訓練によって多数のベンチャー企業家の精神的支柱となっている氏は、経営のカギは「うずき」「ときめき」といった「いても立ってもいられない」内的促進を伴う感性にあることを指摘。事業の要素は、人、金、モノそして情報であるが、情報を活かすのは感性であり、すなわちベンチャーとして成功するのは感性が豊かな人間であるとした。そして明日、何が起こるか分からない「面白い時代」にこそ、思考を停止させて得られるひらめきを重視し、時間の感覚を排除して「あるのは今だけ」と考えることで迷いや不安を脱却、勇気あるアントレプレナーをめざすべきだとした。
【主著】「随処に主となる」、「いま 感性は力」、「獣は時を知らずいまここを生きるのみ」、「遺伝子は語る」「感奮語録」など。

精神感奮すれば則ち百廃倶に興る
心体怠弛すれば則ち百廃倶に廃る
人心を鼓舞し、志氣を振作し、
天下の人をして含露の朝葉の如く、
生々となさしめるを之、感奮興起すると謂う也

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