◇サトルのつぶやき◇
(ちょっとずつ更新していきます)
■「波動ルネッサンス2002」を無事終えて
10月6日、日曜日、新月、この日に有楽町読売ホールにて、
「波動ルネッサンス2002」〜あなたの意識が世界を変える〜
なるシンポジウムを開催し、おかげさまで盛況のうちに終えることが出来ました。大変嬉しかったです。そしてホッとしています。本当に色々、ありがとうございました。今日は、その裏版の色々を感じたまま書いてみます。
《テーマ設定について》
今回は「意識」をテーマにしようということでは、みんな一致していました。最初の頃は、「意識ルネッサンス2002〜2003」(夜明け前)でした。
日本は、まだまだ夜明け前、2003年には夜明けを迎えなければ遅れてしまう。そのきっかけを作りたいという気持ちでした。(夜明け前)は、島崎藤村がうかんでしまう、とかいろんな意見が出ました。結局、「意識変革の渦を有楽町から」巻き起こそうということで、「波動ルネッサンス2002」〜あなたの意識が世界を変える〜となりました。今思えば、これでよかったな〜と自画自賛です♪♪
《講師と日程》
10月前後で、先生方に可能性を確認したら、10月6日(日)以外は、先生方のご都合も難しかったのですが、10月6日ならほとんどの先生がOKでした。面白い現象だな、と思って暦を調べたら、なんと新月でした。きっと何か後押しがあると信じて企画を進めました。
森田先生のところへ打ち合わせに行ったときなどは、六爻占術を使って、シンポジウムが成功するかを占ってもらいました。その結果、「月も日もとてもよいので成功するでしょう。」そして、その通りになりました。今振り返ってみると、六爻占術は、すごいと思いました。
《そして当日》
朝5時起床。7時30分に会場着。ただし、8時にならないと中へ入れないので、皆で立ち話。集合は45分なのに今日に限って皆早い。緊張してるのかなー。8時前に入れてくれて、準備を始めたら、しばらくして警備の人が、何とかして下さい!1階に人がいっぱいで中に入れないと、動きがとれなくなるという嬉しい悲鳴♪そこからは、もうみんな無我夢中!
それぞれ頑張ってくれて、予定通りスタートしました。ほっ!(^_^;)
先生によっては、当日になって予定にないOHPを持ってきて、誰かオペをしてほしいといわれ、大慌てしたり、りんごさんのワイヤレスマイクが背中に引っかかり、ブラの下を通してあげたり、みんな本当に大変でした。
でも、ほとんど時間通り、表向きは、何のトラブルもなく、無事終了できました。最後の挨拶では、本当はいっぱいしゃべりたかったのですが、1分しか許されないため、仕方なく台詞を書いて読む羽目になってしまいました。でも以外と好評だったので嬉しかったです。
この後の懇親会も楽しく無事に終えることが出来ました。
なんと、あの渥美先生が、私に「よかったネ〜〜」と、ハングされたのにはビックリ!しました。
♪終了後♪
翌日から、色々な方から嬉しいメッセージをいただきました。
いくつかをご紹介します。
すっごくうれしかったのは、なんと、モリケン先生から、
「スタッフの人たちの意気込みを感じ、講演しやすかったです。なんとしても成功させたいという気持ちが、ビンビン伝わりました」
エハン・デラヴィ先生、この有楽町の渦は世界中に広がるし、自分からも広げるから♪♪
参加者からも、嬉しいお便りが続きました。
「私は殆ど全てのご講演を拝聴することが出来ました。今回程全てについて感動したことはありませんでした。今もその時の興奮と印象が蘇ってきます。録画テープが販売されていますので、必要なテープを追って購入したいと考えています」
「一昨日は素晴らしいシンポジウムに参加させて頂き、ありがとうございました。おかげさまで朝から晩まですべての講演を大変興味深く拝聴させて頂きました。どの講演も、今後ホメオパシーを研究、推進していく上でためになるお話ばかりでした。このようなシンポジウムを実現してくださった学会の皆様に心より感謝
申し上げます。」
「そして、講演会の最後にご挨拶なさり、大きく万歳 されました時、非常に心打たれて涙がとまりませんでした。
サトルエネルギー学会講演会<波動ルネッサンス2002> の大成功、本当におめでとうございました!! 私も主人も、この講演会で大変な勇気と感動を頂きました。」
なんと、当日学会にご入会下さった方が80人にも達しました。ますます、気を引き締めて頑張らねばならないと肝に銘じた次第です。
2002.10.10
■サトルエネルギー学会と他団体との相違はなんだろうか。学会というともちろん科学に立脚して、現象を研究し、学び、報告し、社会に役立つという使命がある。しかしサイン、コサイン、微積分を振りかざしてきた在来の学術男性社会の団体、技術社会、論理集団という面と打って変わった団体である。
むしろ研究の局面は喜びや感動といった「右脳」に属する事柄が多い。個人会員も女性が多く、セミナーやシンポジウムでは女性が男性を超える場面もある。また気功や、未知現象を追いかけてる他の諸学会とも違っているようにも思う。
サトルエネルギー学会は、論理を振りかざす団体ではなく、家庭婦人も気楽に入れる庶民派科学団体の性格をもつ。つまり喜びだとか感動だとかの心の状態が、本来の生き方だという宗教臭を超えて、現実、肉体に直結していることをわかりやすく研究し啓蒙もしている。こうした日常の生き様と健康の関係や、水と健康、エコロジー、ウエルネス全般など生活に密着しているから、ごく素人の会員が多い。サトルエネルギー学会は一部の科学屋集団だけでなく数学・物理を知らない庶民派研究集団とも言えるのではなかろうか。
「波動ルネッサンス2002」では、 ―あなたの意識が世界を変える― をキャッチとしている。一部の政治家や一部の科学者にすがったり、たかったりする時代は終わって、庶民のひとり一人が主役で、皆何らかの役割がある。その役割に気づいて庶民が意識と行動を変えていこうという呼びかけが、このシンポジウムの背景でもある。
スーパー歌舞伎というのがある。例年夏の歌舞伎座はその演者、市川猿之助の主役舞台が恒例となった。その桟敷席は2万円以上もの高額で、それでも歌舞伎座は連日満員御礼。庶民は高いお金を払って、遠方よりわざわざいらっしゃる。しかし感動と喜びと求めていらっしゃるのである。音楽コンサートもシカリ。映画もシカリ、絵画もシカリである。
心の感動と充実を求めて庶民が押しかけてくるのである。私たちは目から入るもの耳から入るもの、つまり「感じる」ということをもっと掘り下げてみていいのではないか。 歌舞音曲の世界、それは一つの感動を与えるという事実がある。その感動が人生に深い足跡を残す。映像と音そして感づる・・・・・・・・。感じてみて感動を覚えたら、そこは論理をこえて、何モノにも勝る。その感動がどう心の生き様や、肉体や場に影響するのかという科学性が見えたらもっともっと素晴らしいことになる。
してみればサトルエネルギー学会とは庶民派集団で「感動を科学する」団体であることを特徴とするとでも言ってみたいものである。
2002.9.2
■昨年 秋、野依先生が触媒化学の世界でノーベル賞を受賞されました。光が化学反応でその合成の仕組みを変化させるというものです。実は、野依先生はサトルエネルギー学会名誉会長、大島正光のお嬢様のご主人です。大島先生からすると娘婿ということです。その大島先生も88歳というご高齢で、米寿を期に後進に道を譲るということで、自らは名誉身会長におなりになりました。新会長は、代替医療や、ホメオパシーでわが国のトップリーダーでもある帯津良一先生がお引き受けいただきました。
『人間まるごと医学』を提唱されている帯津先生は今までの、人間機械論といいましょうか、機械部品のように扱う今の医学に、人間生命論を、古くて新しい概念を訴えつづけてております。サトルエネルギー学会も、ヒーリング分科会を中心に健康医療面が大きく広がってまいりました。しかしSubtle(微弱な、とらえがたい、微細な)というエネルギーは、「意識」、「愛」という次元まで広がって、単に医療や水や、環境問題だけでなく、人間としての生き様まで深く入り込んでいるのではないでしょうか。
学会活動は、会員の会費で運営しておりますが、それでも学会誌の発行や、各研究活動には資源が必要で、広告収入やセミナー収入でおぎなっております。資源とは「資金」だけでなく「人材」でもあります。学会は非営利活動が前提でありますが、賛同していただける各企業からの広告等のご支援や、広く会員としてのご参加を願っております。本ホームページをご覧の方々には是非、御参画ご利用を頂きたくお願い申し上げます。毎月のセミナーは感動的なまた実務的なお話で好評です。そしてヒーリング分科会ではワークショップも毎回開催され、これも、実際のやり方を伝授しております。サトルeサロンではこれまでの枠にとらわれない全員参加の論議を中心に運営しております。これらは、一般の方も自由参加ですが、参加費用は会員が超割安となっております。会員メリットをさらに御納得していただくために春・秋の二大大会もさらなる会員優遇処置を考慮しております。
さて、今年の秋の大会は、10月6日(日)有楽町 「よみうりホール」に決定いたしました。
サトルエネルギー学会の始まって以来のビッグな大会となります。講演者一覧は本サイトにもありますが、意識、精神、医学、教育、経済、など超一流の先生方が一堂に会して講演されます。裏を言いますと、大会日時、会場探し、講師調整、企画要員の確保、資金力等々紆余曲折がありました。しかしなんと10月の6日に全講師のスケジュールが見事に一致して、しかも会場は有楽町駅前という便利な地に、ぽっかりとホールが受け入れを待っていてくれたのです。通常、有名な大ホールは一年前から日曜日は殆ど埋まってしまうのです。この日は「新月」、真っ黒なお月様が、徐々に光が差し込み始める「夜明け前」の日。
波動ルネッサンス2002〜2003 ―あなたの意識が世界を変える― このタイトルに全国からご縁のある方々がお集まりになるでしょう。そして一人一人の意識改革から、この日本を庶民の側から変えてゆき、日本発進で世界に意識改革の大きなウエーブが巻き起こるでしょう。10月6日、この日、何かが起こる。
2002.5.17
■桜の季節ですが、東京のそこかしこではもう八重櫻が満開。気象庁始まって依頼のはや咲きとか。
政治は、加藤氏や鈴木氏の離党につづいて、辻元氏の議員辞職。事態は飛び火して田中さんや土井さんも巻き込んできました。外を見れば、アフガンが収まりつつありますが、パレスチナ―イスラエルの抗争は果てしなく続いています。17歳の女高生の自爆テロ。被害者にもイスラエルの17歳のお嬢さんもいる。
そんな内外の状況の中、本物の21聖紀の到来が待ち望まれます。
サトルエネルギー学会も既に「秋の大会」の企画に入っております。
以下、大会副委員長をおひき受けくださった当会の村田理事の大会に臨むご意見を紹介します。
さて「秋の大会」。受け入れることのすばらしさ、認め合うことの大切さ、そんな当たり前とも思える事が、実は頭でわかっても体には吸収されていない。それが、冒頭の政治の世界や地域抗争の根っ子となっている。日本人の意識を大きく変えていきたい。そんな想いを大会の企画に反映していきたいと思っています。
2002.04.08
この三月二日から三日にかけて、
★「春の大会」サトルエネルギーと地球の未来 〜今、「いのち」と「環境」の本質を考える〜 を新宿の工学院大学で開催。映画『ガイアシンフォニー第四番』の上映や帯津先生、天野先生のご講演もいただき、両日で延べ700人のご来場。
会場内は、愛と調和が一杯のエネルギーで満たされました。 RRYUさんのクリスタルな生演奏に会場もうっとり。日本人の意識変革が着実に広まってきていると感じさせられました。この日はひな祭り。
ヒナとは本来「霊が成る」つまり見えない精神(霊)がまとまるという意味で、姿かたちでいえば赤ちゃんの「雛」です。種子にはまだ生命力は無く、大地から芽を出して初めて「ヒナ」という。
天地人 三位一体の三重ねをもって三月三日に雛祭りを行うことはご存知のとおりです。その雛がすくすくと育っていくことを請願する天地人の盟約の式典が雛祭り。未来を背負う子供たちに期待を寄せ、願う大人たちも、まづ自我意識から抜け出して、地球共生意識に目覚めたいものです。
他人にうそは言えても自分の心には嘘はつけません。嘘をついて人をだまし、誰も見ていないからとほくそえんでいる獣人はやがて孤立する。見える物資だけでなく見えないウソという証拠も宇宙には刻まれるのです。
自分は宇宙の中の存在ですから、自己から発した波動は自分を包みこんでいる宇宙に伝わることは当然です。見えないからいいだろうといって、他を犠牲にする嘘や怒りや不平の想念も宇宙に刻まれることを知っていただきたいと思います。
本音と愛他が、こちらから相手に向かうエネルギー、信善美は存在そのものの姿、愛・進化・調和は心の内部の本質です。
2002.3.4
宇宙の心であれば「あんな夢 こんな夢」はやがて大きく実現するはずで、自我のない宇宙大の心であれば、その実現への流れは夢ではなくてそれは「必然」と形容されましょう。
『いろんなことに、ツッパルのは疲れるからもうやめたほうがいい。見栄張るのはもう誰も見ていないからそろそろやめたほうがいい。いじけるのも、悲しんだりするのもみんなに迷惑がかかるからもうおしまいにしたほうがいい。そろそろ本物の自分を出してみよう。初めから持っているものを出してみよう。』本物の自分とは宇宙大のもう一人の自分、自我のない生き生きとした自分、ネガティブな想いからふっきれて一切を受け入れ、これからの世界を創る偉大な能力を持った純正自己です。
物質肉体自己は目先の現象にとらわれますが純正自己は、世界意識ですからこだわりませんし、偏りませんし、執われもしません。そして日本国民全体が純正自己への変身へと深いところで着々と進んでいるようです。
三月二日から三日、春の大会「サトルエネルギーと地球の未来」に多くの方々が集まって、その「新生の息吹」をもった集合意識で先ずこの日本を浄化したいものです。
2002.2.3
新年明けまして お芽出とうございます。
四苦(36)、八苦(72)の煩悩が百八つの除夜の鐘とともに虚空に消えて、眼前に広がるのは新春の爽やかな陽光。皇室の「愛」にあやかって、2002年人類はペガサスのように飛躍したいものですね。
「サトルエネルギー」、欧米では「気」「プラーナ」「自己回復力」総じてSubtle
Energy と称しておりましが、国内でも『サトルエネルギーってなあに?』という声もささやかれます。
直訳すれば「微小エネルギー」ですが、もっと広い概念を持っていると言えます。サトルは「悟る」にも通じるということで、この学会名がつけられました。エネルギーという表現は少しでも科学的に論じたいという意志にほかなりません。
観察計測できるような電磁気力や物理的な力は科学的には振動状態であると言えます。作用反作用の物理的力以外にも、私たちには目に見えない、もっと本源的な大きな力の存在を感覚的に知っております。
それは愛や心の感動といった、生き生きとしている状態。充実と喜びで生きている状態。感謝と希望に包まれているその状態。それらが人間としてあるべき本源的状態で、生命を支えている「見えない力」によって、どうも人間は生かされているようだということを知っております。そしてこの「見えない力」が希薄になると「病」や「虚実」に陥りやすい。同時にネガティブな意識波動が、生命を支えている力をさえぎってしまうようです。
この見えないけれど生命を支えている尽きないエネルギー、生物を生かす力をサトルエネルギーと考えたらいかがでしょうか。法律もそうですが「定義」とは物理世界の状態定義ですから、目に見えない力そのものを「定義」することは非常に困難です。
思考し創造し、あらゆる物を道具にし、地球を管理する責任能力をもつ人間の「生命エネルギー」とでもいいましょうか、その生き生きとした生命状態を支える本源的エネルギーを「サトルエネルギー」といいたいのです。全ての存在に降り注がれる「愛のエネルギー」といっても結構です。
愛や充実や感動や感謝には、重さ、長さ、時間、容積の物理単位はありません。その愛は何グラムですか?といってもこたえようもありませんが、確実にあることだけは確かで、その愛ゆえに元気になったり勇気や希望が湧いて来たりもします。
このことが物理的なお金やモノを超えて何よりも大事なことではないでしょうか。このような高邁な万物を生かす力を「サトルエネルギー」と考えます。
モノ的側面から見れば微小な振動エネルギー、意識的側面から見れば生命を支える力、その両者をともに包括する本源エネルギー。今年もその本源的エネルギーに少しづつ歩み寄っていきたいと思います。
2002.1.1
日本漢字検定協会の2001年の世相反映ワードで最も高い応募票数は「戦」が一番。そして「乱」、「狂」とつづく。さらには「恐」「命」「壊」などなにやらテロ、アアフガン、デフレ、倒産、狂牛病をイメージさせる。
今年の流行語では「ヤダネッタラ ヤダネ」、小泉さんの「構造改革」「抵抗勢力」やら「感激した!」とか「米百俵」。個人の主張といおうか、それはそれで世相を反映しているようですね。
2001年の流行商品からみた、生活のマインドスタイルを電通では「一人二極化」や「ぬくもりたがり」と読む。億ションに住んでゲダ履きで銭湯に通ったり、発泡酒飲んで懐石料理を食べたり、250円の牛丼を食べてベンツで帰る。そんな個人の行動ギャップを「一人二極化」というそうです。ペットロボやリサイクル、画像を送るケイタイから「ぬくもりたがり」と見ぬいたそうだ。「**たがり」とは少なからず揶揄
する口調ですが、少しずつ[ふれあいといやし]のマインドスタイルが見えてきたといえそうですね。
世界的には「戦」、社会的には「構造改革」、市民的には「ふれあいといやし」そんなキーワーズの2001年でした。
もういくつ寝ると108つの煩悩が、神音の波動とともに消え去って、皇室にあやかった「愛」から始まるお正月。
サトルエネルギー学会も、2002年の新しい時代を迎えます。会員と運営委員が双方向で情報を提供しあい、活動し、意識をリニューワルしながら本物の世直しに貢献したいと思ってます。
皆様、どうぞよいお正月をお迎えください。
2001.12.21
意識が行為を規定し、動機がなければ行為はなしえません。当然のことです。この意識がネガティブな意識、つまり不安・心配・悲しみ・愚痴・不平・怒りのままですと、心の中はネガティブな要素を抱えたまま「時」を開きますので、ネガティブな現象化が進行するのは必然といえそうです。もっと正確に言うならば、意識は「時」に拘束されないのですが、肉体はじめ物質素粒子は物理上「時」に拘束され、例えば新鮮なものは腐っていきます。
意識は「時」を利用して、新たなる現象を産むベクトルポテンシャルと思えます。 およそ1秒間に30コマのフィルムを連続照射して映画が進行していきますが、意識はそのコマとコマのつなぎの不連続なる「黒筋」に相当するようで仮に悲惨な過去を引きずって過去意識を継続すれば、その悲惨と同質な時間が展開するでしょう。さす
れば「生き生き感」こそ、幸せの実体を呼び込んでくる原動力となることでしょう。
「生命」ということを考えるとき、その先に死が待っていますから、どうしても死とリンクして考えがちです。ですから老いや死に付いて考えることもあります。この考え方は死があるから生をあらためて考える元にもなって、悪いわけではなくのですが、いづれにせよ肉体と時間を根拠にした「生命」の捉え方です。
一方で「生命」とはその輝き、生き生き感、充実感といった、肉体系に拘束されない「今の状態」で捉えることもできて、この場合の意識は、物質肉体と時間に拘束されておりません。
この後者の考え方、今の意識状態がもとより重要で、ここには生命が肉体系と時間系から離れているのです。「今の状態」の中にこそ「サトルの境地」が潜んでいるようです。
だから、喜び・充実・感謝・感動・笑顔・ありがとう・やさしい・おはよう・元気だねえ・美しい・・・・・・・の意識状態で『時』を活用しなければ損なのです。
2001.12.12
おめでとうございます。皇室の新宮ご誕生、国民の誰もがまっていた明るいニュースです。これから全国民の求心力が働くというもの。モノ・金もさることながら民族の求心力があって初めて新しい価値観、意識変化へと時代は向かうもの。かってのバブル崩壊のときから10年を過ぎ、もうモノ・金・権力の時代は終わったようです。株
式欄を見て一喜一憂していた時代、子供の食べ残しを見てもなんとも思わなかった時代、企業戦士としてビルの谷間の人ごみをぶつかっても会釈すらせず走っていた時代はもう過ぎました。
モノ・金に執着していた名残が、その後の十年間も漂って、人をモノとして扱うときもありました。子供たちは先生やホームレスをゲーム感覚で襲ったり、年間40件も超える幼児虐待殺人もありました。
しかし意識は、人は物ではなくて者であり、大切な生命体であることを、今回の新宮誕生を契機に浸透してくるのではないでしょうか。
外を見れば、あいかわらず中東を中心にテロと報復の繰り返し。これらの悲劇を起こさないためにも日本発進で本質的な意識の改革を世界に向けていきたいものです。
「もういくつ寝るとお正月」、そんな空気の今日この頃ですが、21世紀の幕開けに
皇室の産み出しの準備も整い、さて来年は本当の意識改革の産み出しが待ってます。
2001.12.5
「それは間違っている」という会話もよく見かけます。自分の世界観や自分の常識からして、相手の世界観や相手の常識の否定にかかります。自分の考え方・個性という一つの輪と、相手の輪が初めから同心円になっていることはありえないはずで、それぞれ個性と育った環境は違います。この相対的な二つの輪が同心円と思う幻想が夫婦喧嘩や職場の軋轢に繋がっているのです。円の中心点は互いに違い、「正しい」中心点は異なっております。重なってはいるけれど同心円ではない二つの輪、このことを理解しませんと論議は平行線になってしまいます。往々にして「それは間違っている」というのは自我を含んでるようです。「わたしが正しい」とする自我です。
わたしたちは、自分の経験知からこうあるべきだという「固定観念という枠」を自ら作り上げていきます。恋人はかくあるべし、仕事はかくあるべし、女房はかくあるべし・・・・・・・・・・・・と。そして自分が勝手に作り上げた「枠」の中で、思い通りにならない実態に、悩んでしまいます。
勝手に枠を作って自分でかってに泣いたり、怒ったり、イライラしたりするのです。
一方で、私たちの意識が現象を作っているとも言えます。暗い意識、ネガティブな意識で行為すれば、必然的に周囲も暗くなりますし、物事すべて暗く映ります。
ですからムードを変えたいのなら簡単で、自分明るく変わればいいのです。
「自分で勝手に枠を作って、それでいてかってに悩んでいる」。これは自分が概念を創造することができる、動物にはないすばらしい創造能力です。その瞬間ですら人には「場」を変える自在の能力もある。自分が勝手に作った「枠」、そしてその枠の中の思いの結果に誰彼が罰するのではなくて、自分で罰しているということです。大変な自在・自由性が人に与えらているのです。こう考えてくると人とは本質的に「自在な神で、すべての責任を自ら負う」存在のようです。
2001.11.26
サトルエネルギー学会「春の大会」は明年3月2日(土)〜3日(日)にかけて、新宿の工学院大学で行う予定です。
今回は瀧村 仁監督の「ガイアシンフォニー第四番」これを初日にぶつける予定で、生命力が充電されるユニークな発表とともに、視覚的にも感動のお持ち帰りを考えてます。大会の内容は12月に入りましたらTOPページの「最新情報」の中でお知らせします。
先だってのヒーリング分科会では、学びたい方のためのワークショップや実践的なヒーリングの動きが出てきたように思います。実際に「癒し」を活用して、本質的に病の背景にある自己意識の歪を、広く発信していくべきと思います。現に赤信号を出している全国の多くのかたに、一刻でも早く本来の生命力を取り戻す協力をすべきでしょう。これに現代医学の基本もきちんと踏まえるべきで、単に西洋医学を悪者と決め付けるのはおかしい。このためにも真面目な「バイブレーショナル メディスン」を大いに学んでいくべきではしょうか。来年には発足する、この勉強会には帯津副会長も協力してくれるようです。
サトル・e・サロンでは、今後あるべき「研究分科会」のネタ探し的な発想で10月からスタートしています。メインスピーカーのみならず参加者全員がその話題に加わって、発展的な柱を探り出したいものです。まだ遠慮がある雰囲気ですが、とはいっても個人的な好き嫌いで評論家的に話されても困りものですね。「三人寄れば文殊の知恵」じゃないですけれど、頭だけじゃなくて体が欲するような「課題」を見つけ出したいものです。
ところで、雅子様ご出産はもうそろそろですね。皇室のオメデタが、霊成型となって新生日本を覆い尽くすことと思います。 21世紀の幕開けにふさわしい新生サトルと、新生日本の準備は着々と進んでいるようですね。
皆さんの、生の声をお待ちしてます。掲示板をご活用ください。
2001.11.23