Since 2000.6.

 


   『心の健康や感動を科学する庶民派団体』
 
事務局長のブログです
 
 
 

◇サトルなコラム◇

以前のコラムはこちら

「愛と感謝にあふれて」
平成16年10月23日 赤坂御所お向かいの草月ホールに560名の方が集まった。サトルエネルギー学会のシンポジウム「波動レボリューション2004 いのちと魂が輝く文明の創造」への長蛇の列があった。サトルとは「ほのか、かすかな」という意味であるが、見えない愛や生命のエネルギーと主張している。だからサトルエネルギーは石油のように無くならず、この宇宙に無尽蔵に存在している。
紅葉狩りの季節に台風23号とは異常であるが、上陸10号目というのも記録破りの異常である。被災者には申し訳ないが、これを記録破りの6月からの猛暑(火)に対する浄化(水)とみる。しかも10・23の数霊ともリンクする。
 私たちは、からだ(Body)、こころ(Mind)、いのち(Spirit)をもっている。WHOでも健康の定義にSPRITを入れるべく論議をし、現在 事務局預かりと聞く。このSpiritの日本語定義に厚生労働省も見解がまとまらなかったせいで、WHO総会で日本は上記の決議に棄権したそうだ。しかし、体と心をくっつけているのが「いのち」であって、その核心を圧縮するとサトルエネルギーである「愛と感謝」になりそうだ。してみればWHOばりに健康を定義すると「愛と感謝にあふれて」(Spirit)、「たくましく生き」(Mind)、「足腰丈夫で医者要らず」(Body)ということになる。

2004.10.31

「光の集団」

3月20日〜21日 新宿の工学院大学で春の大会が開かれた。米国スミソニアン博物館に生きた人間として殿堂入りされている久司道夫先生、脳波研究の河野貴美子先生、柳生新陰流の極意、活人剣についての永田鎮也先生ほか合計14件の素晴らしい講演があった。工学院大学は満員で傍聴されるご来場者の熱意が、運営事務局サイドまで十分に伝わってくる。
20日夜の懇親会では通常の交流会に加えて、第二部「感じる世界」と題して、岩笛、尺八、チェロ、ディジュリデュなど右脳から入る刺激にも酔いしれた。
実はこの20日、18時15分から新月に入った。またしても祈りの新月なのである
「サトルエネルギー学会は飛躍した」「一皮向けた素晴らしい大会講演であった」などのお褒めの言霊をたくさん頂戴した。しかし決して奢らず謙虚に、そして質の高い内容を今後も続けたいと考えている。それは心の浄化を維持し続けて、毎日すこしでも人様の役に立つという学会事務局の基本姿勢におのずと多くの方が喜んで集まってくるからだ。その無欲なボランティア、大会スタッフの霊性が大会の空気全体をかもし出すからだ。無欲であって、ひたすら明るい世の中を願う、そんな現実離れな運営基調があるから多くの光が集まってくる。
光は自己を主張をしない。ただ相手を照らすだけの存在。サトルエネルギー学会はこれからも「光の集団」で在りつづけるでしょう。

2004.4.7

「イザナキ・イザナミ」

2003年10月25日 新月 この日に「波動ルネッサンス2003」が一ツ橋ホールで開かれました。わが国を代表する8名のオピニオンリーダーによる『水の惑星 地球を救え』の基調講演に840名の方がお集まりいただきました。
この大会を振り替えてみると、周到な準備というモノの次元と、大会を支える熱い企画や想いという心の次元とが互いにリンクしあっていたように思います。
右の手を「誘な氣」、そして左の手を「誘な身」とみれば、意識とこころ、片や物質と肉体とみることが出来ましょう。霊止(ヒト)は右にも左にも偏らないで物心両面の中道に生きていて、仏教も基教もその両の手を合わせる風習を持ちます。神道に至っては「誘な氣」と「誘な身」の両の掌をハッシと打って「音霊」をふるわす。左の手だけでは音は鳴らないし、また右の手だけでも音は鳴りません。
 さて「イザナ身」の立場で「波動ルネッサンス2003」を振り返えってみれば、会場とりはすでに一年も前のことでした。講師の検討決定は凡そ4ケ月前のこと。毎月の運営委員会と、それにもとづく様々な活動。こうした一連のたゆまないお膳立てを経て一ツ橋ホールは超満員となったのです。
「イザナ氣」は動機であり心です。地球を命の星たら占めている水・・・・。あらゆる生命現象の要でもある水・・・・。この水を通して生命の本質に迫り、地球の新しい未来を創造するために「波動ルネッサンス2003」は企画された。それが「イザナ氣」の魂です。そして運営委員の寸暇を惜しまない行動力と熱意。また「ありがとうございます」の音秘めた心の底から笑顔のボランティアの皆さん。この「誘な氣」があってこそ大会は支えられていったのです。
本物の「氣・身が世」はこれからスタートしていくのでしょう。

2003.11.5

 

「主観の時代」
 
科学者しかも真摯な科学者ほど、科学が証明しているものは極めて少ないと考えている。真実を何処まで解明できるか?ノーベル賞級の学者ですら、宇宙全体の真実からみればほんのちょっぴり、その入り口辺りをまさぐっているのが実態だと謙虚にいう。
研究者のレベルの差こそあれ、基礎研究の世界では、まだまだ解らないことだらけで、その見えないところを真の科学者は必死になって研究している。だから、未だ解からない不思議な現象は非科学では無くて、未科学であることは論を待たない。「気」にしても「ヒーリング」にしても自己体験している方にとっては、それは紛れもなく事実なのである。愛も感動も充実も喜びも、見えないけれど確実に自分の中にあって、科学はそれを見ることができない。
眼には見えない情報をもったエネルギーが、この空間場にはどこにでも充満して、私たちは常にそのエネルギーに晒されている。ベクトルポテンシャルという量子力学上の概念は、高次元から基本となるエネルギーがこの世に降り注いでくることを示している。
愛や感動を含めて、宇宙に充満するその情報エネルギーをキャッチする『感じる力』が無ければ、何も解らない。デリケートなサトルエネルギーを感知しようとする意志・意欲が無ければなおさら、「気」や「波動」は感じようもない。
陶芸にせよ絵画にせよ、芸術作品を見て、深く感動するのは、心の全体を通じて『感じる力』があるからである。喜びや悲しみに揺れる心も感受性という「感じる力」に由来する。太陽の写真を手掌に当てて、感じようとすれば、自ずと柔らかな、ぬくもりを感じるのである。
こちら側からアンテナを立てる用意が無ければ、サトルなエネルギーは感じられず、「気」も受信はできない。この『感じる』という主観の世界を、もう一度見直してみる。
 ベンツに乗って毎朝出かける裕福そうな隣のご主人。慶応幼稚舎に入園したそのお坊ちゃんと素敵な奥様。隣の家庭を幸福家族と見るのも勝手だが、幸福かどうかは見られているご本人に聞いてみなければ真実は分からない。 
幸福とは、客観ではなくて、その本人にとっての心の状態如何、主観で決定される。だから客観という様子や観察で、その絶対価値判断は決められない。
こうしてみると、喜び、感動、感謝、充実など何grとも何ccとも何cmとも形容しえない視覚的に見ることができない心の状態波動が、実は本人にとっての最も重要な価値基準であることがわかる。その心の想いが、彼の行動を決定し、また行動の軌跡で行き交う全ての方々に、彼の主観を振り撒いていくのである。つまり『感じる力』という感性と同様に、幸福という何にもまして大事な人生の結晶は、科学的客観性では捉えようも無く、毎日毎日の主観意識が基本となっているのである

2003.6.13


心の健康を考える会

サトルエネルギー学会とはどんなとこ? という質問に一言で解かりやく応えるとすると『心の健康を考える会』そんなイメージが浮かんできました。以前お話した「感動を科学する学会」でもいいのですが、科学という表現がまだ馴染みにくいという方には『心の健康を考える会』と言った方がいいのかもしれません。

そして、どんなことをやっているの? という応えなのですが、分科会の名称で表現したほうがいいでしょう。
@ いい水とは何かを伝え合う分科会(水活性分科会)
A 癒しを学びあう分科会(ヒーリング分科会)
B いい家とは何かを考える分科会(環境建築分科会)
C 体や心にいい食べ物を広める分科会(健康食膳分科会)
D 医薬に頼らないで自己回復力を取り戻す研究会(ホリスティック分科会)
E 新しいエネルギーを探したり調査する会(フリーエネルギー分科会)
F 身体にやさしい農産物や地球にやさしい農業を考える会(農業食品分科会)
G 波動機器の中身はどんなのか調べてみる会(波動計測分科会)
H いろんな波動機器があるけど、肯定的にいい結果のものは正しく公開していく会(波動活用分科会)
I 心の状態や食べ物や香りが血流や血管にどんな影響を与えているのか研究する会(血管血流分科会)

Subtle Energy、つまり微小な、ほのかなエネルギーということの物理的な語彙に囚われないで考えると、超デリケートなエネルギー、本源的な精妙なエネルギー、命を支えているエネルギー、愛や感謝のエネルギーともいい変えられましょう。

このうように、cmやgrなど物理単位では表現できない心や精神エネルギーの世界をより前面に押し出して、さらに物理で構成されている世界をも一緒に考えてみる。
サトルエネルギー学会の目的は? それは感動を集めて心を豊かにすること、それもできるだけ科学的に検証して社会に貢献する会。だから一言でいうと『心の健康を考える会』かもしれません。

2003.1.14


 

あけましておめでとうございます

21世紀に入り早3年目の新年を迎えました。
世の中は相変わらず、政治不信、官庁不信、不景気と不が続き国民は半ばしらけております。そんな中で国民一人一人の表情を見てみますと、以外にもゆとりの表情が見受けられます。(開き直りかも?)何か吹っ切れたんですかネー?多分そういう人が増えているのだと思います。

サトルエネルギー学会も同じような状況にあるのかもしれません。昨年一年で大きく変わり始めました。春の大会、秋のシンポジウムを契機に会員の数が200人も増えました。分科会活動も新しく4つの分科会が発足し活発に動き始めました。一方、やめていく会員の方も少なからず続いています。まさに今生まれ変わりつつあるというのを実感いたします。
当学会も2005年には、10周年を迎えます。今日はその10周年を目指して私の初夢を描いてみます。
今年は八年目、末広がりの年です。8はメビウス、無限大。八は、「や」とも読み、「弥榮・いやさか」を意味します。発展し、栄えるのです。具体的には、

1. 調和に基づいた学会の発展。
「調和」という言葉は、最高の日本語の一つと思っています。調べが和む、色んなエネルギーがありながら、はみ出さず、なれ合わず、一つの大きなパワーになることです。
・ 会員の増加とお互いの交流
分科会も増え、会員の方々の参加も活発になってきましたが、まだまだ交流にまでは至っていません。大きな渦にして行くには、お互いの交流が大切です。この交流の場をもっと広げるための工夫が必要です。幸い新しい理事も3人加わりました。新しい工夫を加えていきたいと思います。
・ 他の学会、団体との強調と発展
今、同じような活動をしている各種団体が数多くありますが、お互い主張だけしても始まりません。協力しあい、シェアし合っていくのが正しいこれからの生き方だと思います。外国との交流も10周年には実現したいものです。

2. サトルエネルギーをカルチャーに!(サトルカルチャー)
アグリカルチャーは農業ですが、アグリはラテン語で「土の」と言う意味があり、農業は「土の文化」が本来の語源です。21世紀を考えるときに、科学や技術も大切ですが、それらがカルチャーとなって初めて本物となるのではないでしょうか?
21世紀に必要なカルチャーは、アグリカルチャー、エコカルチャー、ピースカルチャー、ライフカルチャーと伝統文化(トラカルチャー)です。
サトルエネルギーも早くカルチャーになれるようにしたいものです。
そのためには、実証・実績のデータしかありません。それがこれからの課題です。科学技術に基づいたとは、科学技術だけでと言う意味ではありません。
頭を柔らかくして頑張りたいです。

3. その他
10周年の時には、これらのことが進んで、より大きな渦がサトルエネルギー学会から発せられることを夢見ています。
そのためには、2005年に会員1000人の実現を!

MU(ム―)の初夢

2003.1.1

 

 

 



サトルエネルギー学会

〒108-0014東京都港区芝4−6−2若月ビル2F
TEL03-5730-6450 FAX03-5730-6451