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研究会・分科会案内(ゼロバランスセラピー)

分科会名:ゼロバランスセラピー

Ⅰ.講座案内

サトルエネルギーを感受

直感脳・松果体の扉を開く


~ゼロバランス・セラピー~


♪♪♪ 宇宙のリズムと共振しよう ♪♪♪
~SELF・ HEALING PROGRAM~

身体は楽器・自分で調律。

和の遊びで・“楽しい器”となって


天地人・ONENESS


私たちの先人・縄文の人は直感脳だった


直観脳(左脳と右脳の統合)・・・超高感度人間

「天・地・人」・・・ONENESS

私たちの中にある「直観脳」を・・・和の遊びで・・・よみがえらせましょう

21世紀の脳の最先端科学は、高度情報社会に対応する左脳と右脳の統合脳(直観脳)の獲得がテーマです。その直感脳の源流をたずねると、それはわが国の先人の縄文土器や銅鐸の中に描かれている∞の文様に突き当たります。
∞の図形は、18世紀のドイツの数学者・メビウスが発見したことから「メビウスの図形」と呼ばれています。しかし、わが国では1万年以上前の縄文時代から使われています。そして∞の図形は 左脳と右脳の渦の流れをも意味。左脳と右脳の中心点(ゼロ点)の松果体(第3の目・宇宙とのアンテナ)を用いると、一瞬にして・・・遠隔地のサトルエネルギーの「情報」も感受・即断できる、超高感度人間への道につながるのです。ゼロ バランス・セラピーは、和の遊びを用いて、この直感脳=「サトルエネルギーを感受=松果体で感じる力」を蘇らす「セルフヒーリングプログラム」としてお届けします。

21世紀のパラダイム=天地人=ワンネス(縁・円・輪・和)

わが国の先人は、自然を友として、四季折々の中で繊細な感性と美意識を直感脳で育んできました。それは、縄文の土器や銅鐸の図形に見られる∞の流れを、歩き方・踊り・所作・神事の祓いの儀式・食文化にもとり入れ、宇宙と一体となった相似象のライフスタイルをつくりあげてきたことによります。そして、いま、∞の循環の流れは、原点回帰として・・・21世紀のパラダイム「ONENESS=縁・円・輪・和」につながるときがきたのです。

~あなたのサトルエネルギー感受力・・・セルフチェックしましょう~
FEEL THEN THINK

直観脳の世界は、人が本能として備えている「サトル〈微細〉エネルギーを感じる力」です。感じる力は、和の遊びで、左脳と右脳のバランスを整えることで、カンタンに蘇ってしまうのです。では、はじめに・・・あなたの中にある感じる力の脳内環境のレベルの現在位置をセルフチェックしてみましょう

①あなたの体温は?・・・正常度は・・・36・5~37C・・・神経伝達機能。
*体温が1℃下がったら・・・免疫力は37%低下!!体内酵素の働きが50%低下
②あなたの大脳の硬直度は?・・・左脳と右脳のバランス度は?
*PCなど、電磁波の影響で、大脳の硬直化促進。左脳思考でアンバランスに。

③大脳にある・・・「4つ葉」・・・の位置感じますか?

*前頭葉(創造)側頭葉〔記憶〕・頭頂要(思考)・後頭葉(見る)

④第3の目・宇宙とのアンテナ・・・・第3脳室・(松果体)・・・ ・・・位置わかりますか?

直観脳・松果体の扉を開く
SELF・HEALING PROGRAM

★★★ ゼロ バランス セラピ~ ★★★

和の遊びで・・・「心・躰・意識」・・・調律
いつでも、どこでも、だれでも
歪みの度合いがわかり・・・、自分で調律ができます


★STEP①・・・脳の調律・・・左脳と右脳・松果体の調律・・・♪「結んで~開いて~」
*脳を温める・柔らかくする・・・・脳を元気に。

★STEP②・・・体の歪み調律・・・背骨・骨盤のバランス・・・「竹とんぼ遊び」
*脳と背骨の神経回路整える・・・“楽しい器”

1. 頸椎の歪み7・・・
肩こり・頭痛・眼精疲労・・耳鳴り・不眠症・不眠症など。

2.胸椎の歪み12・・・
肝臓・腎臓・心臓・胃・糖尿・高血圧・セキなど。

3腰椎の歪み5・・・
貧血・下痢・便秘・足等への障害、ギックリ腰・疲労など。

4仙骨の歪み5・・・
冷え症・前立腺肥大・腰痛・痔・神経痛、足のしびれなど。

*正中線・・・丹田(臍下の一点)と松果体の調律・)・♪「結んで~開いて~」

★STEP③・・・心の歪み調律・・・ストレスを外す・・・♪童謡「トントン叩き」
★STEP④・・・意識の歪み調律・・・クリーニング・・・エネルギー回路(チャクラ)

★ゼロバランスセラピーは★、
★★★通勤電車の中・待ち合わせ・仕事の合間など・・・わずか3分間でOK!★★★

ゼロバランスセラピー 考案者からのメッセージ

和の遊びで・・・自分との絆を深め・・・“個”の花を咲かせましょう~

私たち現代人が、縄文の人々と同様、直観脳を蘇らずと、縄文の土偶土器にみられるように、生命力あふれる高感度情報人間として、他人や権威に依存することなく“個”の花咲くや姫・彦(「木之花咲耶姫」)として・・・元気ハツラツなライフスタイルを営むことができます。

● 食品関係であれば・・「野菜・魚介類・土産品」など・・・
★書類、写真・現物などから仕入れの適否・鮮度が波動で感知できる
● 不動産関係者であれば・・・「物件間取り・地図」
★物件の間取り・土地の地図・ 購入の適否が判定できる。
● 音楽・プロデューサー関係者であれば・・・「写真・楽器・CD」
★演奏者・歌手の選定・楽器・CD曲の選定の適否・良否を判断。
音楽家・歌手・芸術家であれば
★宇宙と共振する歌唱・演奏ができる。(正中線の調律・松果体からの発声・・・)
● 人事・総務関係であれば・・・「書面・写真」
★履歴書、写真に手を触れるだけで判断。人事配置の適否などの判断。
● 医療・介護関係者―「人体図」
★患者さんの健康度・ストレス度・異常部位など、波動で瞬時に把握できる。

Q:超高感度人間として、日常生活・ビジネスで役立つ脳力の次元上昇とは・・・?
Q:和の歌・遊びの効用について具体的に教えてくれますか?

A:私たちの古典・梁塵抄には、「人は遊びをせんとやうまれけん」とあります。和の歌、和の遊びの中には、宇宙の相似形である、渦の回転など・・・心を解放し、脳波をα波になるメカニズムが隠されていること再発見できたのです。
★「結んで開いて」私たちの脳は、毎分800mlの血液を酸素と共に消費。手の開閉をポンプとして意識(イメージ)することで、800mlが正常に供給されるようになるのです。
★「トントン叩き」ストレスはどこに溜まるか?それは古来より、「胸苦しい」などの言葉があるように胸腺に溜まることがわかります。トントン叩きをすることで、壮快な気分になります。
★「竹とんぼのイメージ回転」は、物理的回転ではなく、意識エネルギーで、無重力となって背骨が調律できてしまう画期的な方法を発見。 まさに 驚ろ木・桃の木・山椒の木です。

Q:都会の中でも、縄文人と同様、自然人になる道はありますか?

A:最も身近な方法は、近くの公園・庭園に出向き、樹木・石などに触れサトルエネルギーを感じるワークをすることです。私たちは、樹木とのふれあいに最適な東京の 「六義園」(回遊式・和歌の庭園)・石とのふれあいに最適な「清澄庭園」で定期的に散策ツアーで山川草木皆意識在り」を体感し、自然界と友達になる道をご案内しています。

脳の調律師 川口哲史(かわぐちさとし) 1943年 神奈川県生。1967年慶應大学法学部法律学科卒。日本ハーブ研究所主宰・サトルエネルギー学会・理事

経歴:日本ダイナースクラブ(世界で最初に誕生したクレジットカード企業)に20年在籍。事業開発責任者として、通販・健康食品・漢方薬局・エステ・GOLDなど手がける。大学で合気道を学んだ事がきっかけとなり、「人と環境との調和」をテーマに40年間のビジネスマン生活の傍ら・・・気のエネルギーのメカニズムを解明・製品化。
製品開発:食・・・腸内環境・ゼロエミッションの食の知恵「くま笹の精」の製品開発:住・・・ゼロ磁場機器「インライトメント」製品開発:意識:心身をゼロバランスにする「ハーブ・エネルギーエッセンス」の製品開発。
講座:サトルエネルギー学会にて「直観脳・松果体の扉を開く・・ゼロバランスセラピー講座・毎月開催中。

ゼロバランスセラピー講座のご案内

♪♪♪ 講座会場・・・快適・環境設定・・・♪♪♪
大自然の環境を再現

*室内を快適ゼロ磁場空間に・・・ゼロ磁場機器「インライトメント」を設置。
*身体を快適マイナスイオン身体に・・・「くま笹の精」を身体にスプレー清める。

♪♪♪ 2014年度から講座構成をに変更しました・・・♪♪♪
少人数制のA講座とB野外講座でシンプルに

皆様から大好評をいただいた直観脳・松果体の扉を開くゼロバランスセラピーは、
日常生活の中でいつでも、どこでも、だれもが実践できるように、初めて参加されるかたでも
その日に習得できる実践的・最速セラピ-法と、さらに特報としてゼロバランスセラピーがより
完璧なものとなるために「全脳ヒーリング&活性プログラム」が完成。
遠隔ヒーリング(家族・友人・他者の方)も自由自在にできる方法も同時公開いたします。
新講座では、下記に例示するようなこれまでに蓄積されてきた多種・数多くの
プログラムの中から受講者のご希望や参加の目的に合ったものを適宜選択して
お伝えして参ります。

◆最速・ゼロバランスセラピー法
∞和の遊びや音楽で自分を調律=(心・体・意識の三位一体法)
 「脳・身体・骨格の歪みをリセットしてゼロバランスになれば」
*ビジネスマン:時間差ゼロ:直観で即断即決できる。
*セラピスト・ヒーラー・看護師:自分へのセルフヒーリングに役立つ。
*音楽家・歌手・芸術家:宇宙と共振する歌唱・演奏ができる。
◇3分でわかる五感のレベル・セルフチェック法(味覚・聴覚・触覚・嗅覚)
◇3分でわかる波動(サトルエネルギー)感受法(コイン)
◇3分でできるストレスフリー法(指のツボ)
◇3分でわかる携帯・PC・TVの電磁波フリー法(植物エッセンス)
◇3分でできる左脳と右脳のバランス法(和の遊び)
◇3分でできる背骨・骨盤の歪み矯正法(木ねじ)
◇5分でできる正中線(仙骨と松果体)の作り方(姿勢・歩行・仙骨クリーニング法)
◇5分でできるチャクラ活性&ヒーリング法・グランディング法(光るコマ)
◇5分でできる目のヒーリング法(植物エッセンス・メグスリノキ)
◇5分でできる松果体活性&ヒーリング法(竹とんぼ)
◇10分できる天地人・シータ(θ)波のゼロ意識体感法(CD音楽・瞑想)・・・終了すると
「笑顔の自分」がよみがえってまいります。

◆全脳ヒーリング&活性プログラムの特徴
∞原点回帰して直観脳思考をしましょう。
*論理(左脳=THINK)から直観(松果体=FEEL)への移行。
*脳力の次元上昇:情報(書面・写真・動画等)の良否を時間差ゼロで
取捨選択できる脳力開発。
◇自分で自分の脳内環境の現在位置(ウイークポイント)がわかります
私どもが開発した、如意棒(10数cmの長さのアルミ棒)を手に持ち、脳内図(頭蓋骨・大脳・
海馬・小脳・神経回路・血管回路など)の各部に触れると、瞬時にウイークポイントが
セルフチェックできます。(筋力テスト・波動)。
また、遠く離れた家族などのウイークポイントも遠隔チェックが超カンタンにできます。
◇自分で自分の脳内環境のウイークポイントをセルフヒーリングできます。
脳内図(頭蓋骨・大脳・小脳・海馬・神経回路・血管回路)の各部のウイークポイントに
縄文時代の土偶・土器に見られるZPE(ゼロポイントエネルギー)の図形に指で
回転エネルギーを加えると、マイナスエネルギーがプラスエネルギーに瞬時に
転換することが体感できます。(筋力テスト・波動)。
さらに、脳に直結の「頚椎の歪み・硬直度」なども正常化できます。
又、大脳の調律(左脳と右脳)並びに間脳の調律(視床下部=自律神経/下垂体
=元気のエネルギー/松果体=若返り・不老長寿のホルモン・メラトニン活性)についても
その方法をお伝えします。
◇認知症、ボケ・ウツなどの脳障害の予防・ヒーリング法・リハビリ法同時に公開します。
認知症は、女性は「記憶障害型」・男性は「脳血管障害型」に分かれるとされていますが
脳障害者の脳内環境を透視してみると、共通項として左脳にエネルギー低下の現象が現れています。
まだら認知症の方でボケが戻っている状態のときを透視すると、左脳のエネルギーの低下が
なくなり正常化していることがわかります。
そのため、左脳と右脳のエネルギーバランスを正常化する運動または意識することで
正常化すること発見しました。また脳のボケ防止など、脳をヒーリングする
各種植物エッセンス(ラベンダー・バラ等)や、近年「腸は第2の脳」と言われている中
腸から分泌する「セロトニン」の不足がウツに深く関与していることが判明。
腸内環境をクリーンにする知恵もトータルにお伝えしています。

楽々遊遊
感じる心 感じて動く・・・脳は感動したがっている
「そうだ!宇宙・自然をARTにした庭園に行こう~」



土 ・石
空気に触れ

樹木たちとも触れ合い

大地のエネルギーをも感じ

清澄庭園・六義園・最高のスポットで

至福のゼロ意識
[天・地・人]

若返り力・直感力・創造力の源・・・・・「美的感覚力」・「感動力」

本講座と天声人語が共振共鳴!「遊びをせんとや生まれけむ」

2014年5月のの講座で川口案内人がこのような話をしていました。
ブラジルのネイマール選手が番組でインタビューにに答えて
《父親は「サッカーを楽しみなさい」「楽しんだら結果は後からついてくる」
そう何度も教えた。》と言っていた。
そして彼はこの父親の言葉を心に刻み、世界を代表するトッププレーヤーに
なったわけで、まさに「楽しむ・遊び」がキーワードです。
これは、以前からゼロバランスセラピーの基本としてテキストにあり、お伝えして
きたところで、この頁の上にあるQAでも『Q:和の歌・遊びの効用について具体的に教えてくれますか?⇒ A:私たちの古典・梁塵抄には、「人は遊びをせんとやうまれけん」とあります。和の歌、和の遊びの中には、宇宙の相似形である、渦の回転など・・・心を解放し、脳波をα波になるメカニズムが隠されていること再発見できたのです。』と直観力・超意識を磨く法が紹介されています。
難行苦行は不要で楽々遊遊・いきいきワクワクの世界です。

そして共時性なのか、この話が朝日新聞・天声人語にも載りました。
↓「遊ぶものは神である」とは遊びが次元上昇に繋がるとのヒントでしょう。
2014.06.16(天声人語)「遊ぶサッカーへの道」
《激しさを秘めた断言が読む者を驚かせる。〈遊ぶものは神である。神のみが、
遊ぶことができた〉。漢字学の大家、白川静(しずか)さんが「遊」という字を
論じた文章だ。遊とは、絶対の自由と豊かな創造の世界だという
▼では、人間は遊べないのか。そんなことはない。白川さんによれば、神の世界
にかかわるとき、人も遊ぶことができた。〈神とともにというよりも、神により
てというべきかも知れない〉と書いている
▼この人も神の力によって遊んでいるのだろうか、とふと思った。サッカーW杯
ブラジル代表の至宝といわれるネイマール選手だ。
先の開幕戦でさっそく2得点をあげた。彼が6歳のときに見いだし、育てたコー
チが言っている。「代表の試合でも遊んでいるように映る」と
▼たしかに、この「王国」のエースの躍動には、自由があふれ、創造性がはじけ
ているように見える。変幻自在に相手をかわすテクニックが、神業とか神のプ
レーとかいわれるのも不思議はない
▼日本のサッカーはどうだろう。元日本代表監督のオシムさんの
診断によれば、選手の育成法に改善の余地がある。規律や秩序が重んじられる一
方で、日本の子どもたちには「創造力を伸ばすための自由」が十分に与えられて
いないと述べている
▼遊びの境地は遠いのか。それでも、きのう痛快なゴールを決めた本田選手のよ
うな人材も登場している。
〈遊びをせんとや生まれけむ〉の歌を、古(いにしえ)から愛誦(あいしょう)
してきたお国柄である。代表の23人はまだまだやれる。》

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